視覚伝達

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脳科学者の茂木健一郎さんが「天才論」という本で
ダ・ヴィンチについて語っているようなので、面白そうと思い読んでみました。
視覚のことについてのページがおもしろかったのですが・・・。
「見る」ということは、自分の外にあるものを見るというよりも、むしろ心の中に立ちあらわれている世界を鑑賞する、といったほうが正しいかもしれません。同じものを同じように見ているはずでも、理解し合い、共感をもち合うのは、たいへんにむずかしいこと。ところがダ・ヴィンチの絵には多くの人が同じように感動を共有できる不思議な「何か」があるということです。その「何か」がおおければ多いほど「傑作である」ということになるのではないでしょうか?
って、だからその「何か」ってなあに?
ふふ。そこまでは脳科学者でもわからないのでした。
でも視覚って不思議。見ていても見えてなかったり、同じものを見ても感じる時と感じない時とある。いつでも感じられる自分でいたいと思うけど、それを伝達できるかはまた別問題。ダ・ヴィンチさん、天才なんだから伝達方法を書物にでも残してほしかったなぁ。あ、でもそんなことしたら世の中つまらないか。
伝達できるかできないかで日々もがくのが、おもしろいんだもんね。


* 今回の画像は、べガスで死んじゃう女の子のことではなく、
Death in Vegas の Girls という曲のイメージで作ったのです。
映画「ロスト イン トランスレーション」でも流れていましたね。 代表より


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by mega-graphics | 2007-07-11 01:12 | Original image

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